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切り花、水揚げ、方法

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【花屋さんが教えるテクニック】自宅でできる水揚げの方法とコツ

投稿日:2017-07-05 更新日:

買ってきた切り花を花瓶に生けるとき、少しでも長持ちしやすいようにするために、行う作業が「水揚げ」です。これがうまくできると、室温が高い時期でもお花を長く楽しむことができます。

今回は、自宅でもできる水揚げの方法を紹介します。

「水揚げ」の目的

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お花屋さんは、市場でお花を仕入れてくると必ず「水揚げ」を行います。市場には、産地から切り花が運ばれてきますが、ほとんどの切り花は切りっぱなしの状態で運送されます。

産地で切り取られた直後には茎や花、葉にはまだ水分が保たれていますが、市場までの輸送時間や市場でセリを待つ時間の間に、水分はどんどんと失われてしまいます。

そこで、市場で仕入れた花をお店に搬入した時点で、「水揚げ」という作業を行い、再度茎や花に水をいきわたらせるのです。


水揚げの方法

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お花屋さんで買ったお花は、お店できちんと水揚げされているはずですが、自宅に持ち帰った後で再度水揚げを行うことで、より長持ちしやすくなります。

水揚げの方法にはいくつかありますが、自宅でやりやすい方法を紹介しますので、試してみてくださいね。


水切り

もっとも簡単な方法です。

バケツなどの深みのある容器に水をたっぷり入れます。キチンのシンクでもかまいません。

切り花を新聞紙で包みます。これは、花の部分ができるだけ水に触れないようにするためです。また、下を向いている花を上向きにして新聞紙でくるむと、水揚げ後花がシャキッと上を向いてくれます。

水の中に、切り花の茎の部分をつけて、水の中で茎を斜めにきります。水の中で切ることで、茎に空気が入るのを防ぎ、水が上まで上がりやすくなります。

枝の皮をむく、たたく

枝ものや、クレマチス、あじさいなど、茎が硬いものに向いている方法です。

まず、深さのある容器に水をためて、花の部分に新聞紙を巻くところは水切りと同じです。

下から5㎝程度、茎の皮をむく、もしくは、木槌などで茎の部分をたたいたり、ガーデニング用のハサミで茎(枝)を割くように切り目を入れます。

その後、水の中につけて数時間から一晩放置します。


しおれてしまったお花を生き返らせたいときにも

切り花、水揚げ、方法

花屋さんが普段行っている水揚げの中でも、自宅でやりやすいものを紹介しました。

切り花を生ける前はもちろん、生けた花の元気がなくなったときにも水揚げを行うと、生き返ることがあります。

ポイントは、できるだけ深く水につけることと、お花の部分は水に触れないようにすることです。

深い水は水圧が高くなるので、茎の上部まで水が上がりやすくなります。ただし、お花に直接水が当たった状態が長く続くと、変色や腐敗の原因になります。お花の部分はしっかりと新聞紙で包み、なるべく水に触れないように気をつけてみてください。

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