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切り花、バラ

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【花屋さんが教えるテクニック】切り花を長持ちさせる方法とコツ

投稿日:2017-07-07 更新日:

気温が高くなる季節、室内で切り花を楽しみたいけど、あっという間に枯れてしまった、ということってありますよね。室温が高いとどうしても切り花のモチは悪くなります。それでも、やり方次第で、できるだけ長く花を持たせることもできるんですよ。

暑い季節、切り花を長持ちさせるために、自宅でも簡単にできる方法を紹介します。


切り花を生ける前にできること

切り花、長持ちさせる

長持ちする花を選ぶ

そもそもお花屋さんで切り花を買うときに、暑い季節でも長持ちしやすいお花を選びましょう。

基本的には季節のお花は、長持ちしやすいです。夏であれば、トルコキキョウやカーネーション、ユリ、ラン、菊などです。そのほか、トロピカル系の南国産のお花も暑い季節、比較的長持ちします。

また、購入するときにつぼみの状態のものを選べば、長く楽しめますよね。

どんな花がいいのかわからない場合は、お花屋さんにアドバイスしてもらいましょう。

大きな葉を取り除く

お花屋さんで切り花を買ってきたら、できるだけ早く処理するようにしましょう。

まず、切り花についている大きな葉はなるべく取り除きます。特に、花瓶の中で水に浸かる部分の茎についている葉は、必ず取ってから生けるようにしてください。ここに葉が残っていると花瓶の中でバクテリアが繁殖しやすくなります。


水揚げをしっかり行う

余分な葉を取り除いたら、「水揚げ」という作業を行います。水揚げというのは、切り花を生ける前に、花や葉の隅々までしっかりと水をいきわたらせるための作業のことを言います。

めんどうでもこの作業を行っておくことで、切り花のモチが良くなります。

通常、花屋さんでは卸市場から切り花を仕入れてきた時点で、この水揚げ作業を行っているはずです。しかし、花屋さんで購入して自宅に持ち帰った後で、再度水揚げを行うことでより長持ちさせることになりますので、試してみてくださいね。

水がしっかりあがっているお花は、茎がしっかりしていて、通常花が上向きになっています。バラであれば、花のすぐ下の茎を指でつまんでみてください。そこが柔らかくぐにゃっとしている場合、「水が切れている」ということです。

自宅でできる水揚げの方法とコツ


花を生けた後にできること

切り花、バラ

こまめに水を取り替える

お花がすぐにしおれてしまうのは、花瓶の中にバクテリアが発生するためです。ですので、まずは花瓶の中の水を清潔に保つことが大切です。

切り花を生けた後も、こまめに水を取り替えることで、水を常に清潔に保つことができます。

また、花瓶の中の水を取り替えるときに、花瓶の内側を触っていてぬめりがある場合は、それをきちんと洗い流しましょう。花瓶の内側の壁がヌルヌルしているとバクテリアが繁殖しやすくなります。

花瓶の中にいっしょに入れておくとよいもの

同様に、花瓶の中の水を清潔に保つために、いっしょに入れておくと良いものがあります。

  • 砂糖
  • お酢(1,2滴程度)
  • 10円玉(銅イオンが水を腐りにくくする)
  • 市販の延命剤


それでも花がしおれてしまったら

切り花、楽しみ方

花瓶に生けた花がしおれてきたら、再度水揚げをしてみるのが一番良いと思います。このとき、花を上向きに調整しながら新聞紙で巻いて、できるだけ深さのある水に一晩つけておきます。ただし、花の部分に水が触れないようにしましょう。

水の中で茎を切る「水切り」を行うのもおすすめです。そのまま、一晩放置します。

できるだけ深い水につけた方がいいのは、水圧で水が茎の上部にまで届きやすくなるためです。ただ、花が水に触れてしまうと変色や傷みの原因になりますので、花の部分の下ぎりぎりに水面がくるようにしてください。

その他にお花を楽しむ方法

それでも、お花が元気にならないようであれば、他の楽しみ方をしてみるのはどうでしょうか。

ガーベラやバラなどであれば、花首でカットして水を貼ったお皿やボールに浮かべるだけでもしばらくの間楽しむことができます。また、押し花にしたり、ドライフラワーにしたり、他にもいろいろな楽しみ方ができるので、工夫してみてくださいね。


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